<<観光>>川越エリアを中心に広域の物件をご案内致します。

同じように見えて一軒一軒違う造りをしていて、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気持ちになります。その中で最も古い建物は国の重要文化財に指定されています。

平成 8年に環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定された時の鐘。

現在でも午前6時、正午、午後3時、午後6時の1日4回鐘の音を鳴らすそうです。

境内には色鮮やかな江戸風鈴が二千個以上、掛けられているそうです。

ガラスの風鈴は全て手づくりのため、色も形も、風に吹かれた時の音色もそれぞれ異なります。

平成17年に、｢川越氷川祭の山車行事｣として 国指定重要無形民俗文化財となりました。

1200年近い歴史をもつ「喜多院」。

「五百羅漢」や、「多宝塔」など見どころが多く、

観光名所としも大変人気のあるスポットです。